学園開講の祝いの言葉


やぁドド造!元気かい?

Meは元気だったよ!
この度は僕のrespectする

ドド造が学園を開くて聞いてね〜

居ても足っても居られなくなってさぁ!!

お祝いの言葉を恐縮ながら送らせてもらうよ!

Meが誰かって?みんなはコンチコンマ共和国てしってるかなぁ?
そこでkingしてるんだけど!ココだけの話しにしてくれよぉ〜(笑)ニカッ!

(白い歯を光らせる国王陛下)

そもそも僕とドド造の出会いは何十年前かナァあの頃MEはね

恥ずかしいけど

町のドブ鼠!

だったねそう世の中に失望して愛が欲しくてでも満たされなくて・・・・

そうそんな時だったなドド造と出会ったのは

(ドンペニリョンをテーブルに置いて遠い目する国王陛下)

Meがいつもの様に町工場のおっさんにマフラーのあまりででナイフ!作ってくれよ

と無茶を言いに行こうと土砂降りの中

傘もささずにカウパー通りを走ってたんだ

すると当時敵対していた川浜の@の悪(わる)達がMeを卑怯にも襲ってきたんだ

それはそれは凄まじい暴力の嵐だったよ・・・・

僕はまるでそうフラワ〜ダンシングのように右へ左へと殴られては揺れていたよ

意識が薄れてきて、もうだめだ・・その時に薄れいく意識の中で

川浜@の悪(わる)達をバッタバッタとのしていく男の影が見えたんだ

僕はそのまま気を失ったんだ!

そして気がつくとパイプベッドの上だった

僕を助けた男がMeに向かってこういったんだ

気がついたか?出て行け!!

面食らったよ・・・

いきなり出て行けだもんな

そして訳も分からず僕は表へでたよそして振り返ると

BARドドと青いネオンが光ってたてわけさ

その日を境に借りた覚えのないfinancial company 金融会社)

から借金取りが山ほどきたりしてさぁ

それから足繁くドド造の店に通って色んな悩みを相談して

そしてドブ鼠同然だった

Meは更正して今にいたるてわけさ!

君たちはそんな恩人ドド造と一緒に学んでいけるなんて

なんて! Luckinessboy&gir(ラッキーな少年少女)なんだ

羨ましいよ(笑)

あの時助けてくれたドド造と

今のドド造は随分別人に見えちゃったりするけど

そんな細かい事はきにしてないよ、すこし実は違う人が助けてくれたんじゃないか?

なんて思ったこともないさ!HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!

なぁドド造最近思い出したんだけど、Meが寝てる時にこっそり朱肉つけて

紙に母音おしてたけど?あれはなんだったんだい?

コンチコンマ国王より